Mac用 dataComet

便利なTelnetクライアント

エミュレータウィンドウの描画ルーチンが変更され、ホストから送信されたテキストファイルの表示が2〜3倍速く処理され、大きなファイルの現在のページの画面更新が2秒ごとではなく1秒ごとに発生します。 SSHでのキーボードインタラクティブモードのサポートが追加され、チャレンジ/レスポンスインタラクションを実行するためのダイアログが追加されました。 SSHセッションは、デフォルトでセッションパスワードを応答として使用するように構成されており、ホストからのチャレンジが1つしかない場合はダイアログをスキップします。この機能は、[SSHの構成]ダイアログ（[ターミナルセッションの構成]ダイアログからアクセスできます）の[セッションパスワードを自動的に使用する]チェックボックスを使用して無効にできます。文字列を表示し、現在のマクロをキャンセルするかどうかをユーザーに問い合わせる[マクロのキャンセル]ダイアログと、ダイアログを投稿するための「！QM」マクロコマンドを追加しました。 「！p？」 RSLT_TESTMACROFAILマクロコマンドにオプションの文字列（「！\ 000」で終わる）を追加できるようになりました。この場合、失敗すると、プロンプトとして使用される文字列を含む[マクロのキャンセル]ダイアログが表示されます。

変更

• エミュレータウィンドウの描画ルーチンが変更され、ホストから送信されたテキストファイルの表示が2〜3倍速く処理され、大きなファイルの現在のページの画面更新が2秒ごとではなく1秒ごとに発生します。 SSHでのキーボードインタラクティブモードのサポートが追加され、チャレンジ/レスポンスインタラクションを実行するためのダイアログが追加されました。 SSHセッションは、デフォルトでセッションパスワードを応答として使用するように構成されており、ホストからのチャレンジが1つしかない場合はダイアログをスキップします。この機能は、[SSHの構成]ダイアログ（[ターミナルセッションの構成]ダイアログからアクセスできます）の[セッションパスワードを自動的に使用する]チェックボックスを使用して無効にできます。文字列を表示し、現在のマクロをキャンセルするかどうかをユーザーに問い合わせる[マクロのキャンセル]ダイアログと、ダイアログを投稿するための「！QM」マクロコマンドを追加しました。 「！p？」 RSLT_TESTMACROFAILマクロコマンドにオプションの文字列（「！\ 000」で終わる）を追加できるようになりました。この場合、失敗すると、プロンプトとして使用される文字列を含む[マクロのキャンセル]ダイアログが表示されます。